予防歯科PREVENTIVE CARE

80歳までに20本の歯を残すために

現在、「80歳までにご自分の歯を20本以上保つ」という動きが、歯科治療分野において強まっています。年齢を重ねてもご自分の歯を多く残せれば、食事も生活もコミュニケーションも不自由なく楽しめます。そのためには、今からでも歯の健康を意識することが欠かせません。

虫歯や歯周病などで歯を削ったり抜いたりすると、ご自分の歯が少なくなってしまいます。近年では医療技術が進んでインプラントや高性能な入れ歯が登場しましたが、やはり天然の歯に勝るものはありません。そこで常にお口の中の健康状態を適切に保ち、できるだけ多く長く歯を残していくサポートをするのが、予防歯科です。

成人歯科検診を実施しております

青梅市にお住まいで、平成31年4月1日時点で、20・25・30・35・40・45・50・55・60・65・70歳の方を対象に500円で歯科検診が受診できます。平成30年8月15日以降に当院窓口にてへ直接申し込みください。

歯科医院で受けられる予防治療

歯科医院での予防治療としては、PMTC(”Professional Mechanical Tooth Cleaning”、プロフェショナルメカニカルトゥースクリーニング)とエアフロ―などがあります。歯の汚れを除去するPMTCは病気の予防に大きく貢献するため、定期的に受けていただくことをおすすめします。

PMTC

専用のクリーニング機器を用いた、歯科医衛生士によるクリーニングのことです。普段からの歯磨きでは取り切れないプラークや細菌にアプローチし、虫歯や歯周病などの予防につなげます。定期的に受けることで口の中の清潔感が持続し、ご自分の歯を多く残すのに役立ちます。

クリーニングの際にはフッ素の塗布もおこないます。歯が強くなって虫歯になりにくい状態を整えられるので、ぜひおすすめです。

エアフロー

非常に細かなパウダーを歯に吹き付け、汚れやたばこのヤニを取るためのプロセスです。これらの汚れは通常の歯磨きやクリーニングだけでは不可能ですが、エアフロ―をすることで歯のきれいな状態を取り戻せます。ホワイトニングではないため、歯を白くできるわけではありませんが、治療前と比べて美しい状態に変わっていることを実感していただけるでしょう。

歯ぎしり防止のマウスピース作製も

予防歯科への取り組みとして、当院では歯ぎしり防止のためのマウスピースもご用意しております。「歯の痛みやしみる感覚が気になって歯科医院を受診したけれど、虫歯の症状は見つからなかった」というケースに、心当たりがある方も多いでしょう。

この場合、歯ぎしりや食いしばりによる痛みや症状である可能性が高いです。歯ぎしりと食いしばりでお口の中に強い力を加えることで、歯の根の周りにある粘膜が炎症を起こすためです。マウスピースを装着すると歯へのダメージが弱まるため、痛みや不快感を防ぐことができます。

マウスピースとは

当院では歯ぎしり防止に特化したマウスピースをご用意しています。マウスピースをはめることで歯ぎしりや食いしばりによる力が歯に加わらないため、癖が慢性化している方にはぜひおすすめです。歯ぎしりや食いしばりが悪化すると、歯が折れたり割れたりなど、物理的なダメージも避けられなくなります。そうなる前にマウスピースを装着し、歯を守っていきましょう。

市販のマウスピースとの違い

マウスピース自体は市販のものを入手することも可能ですが、できれば歯科医院で作製してもらうといいでしょう。歯科医院でのマウスピースは患者さま一人ひとりに合わせて作製するため、付け心地の快適さにおいては非常に優れています。合わないものを使った結果、「しゃべりにくい」「硬くて痛みを感じる」「すぐに外れてしまう」などのデメリットがなく、万が一合わなくなった場合には調節も可能です。

当院でも患者さまに適切なマウスピースをご用意しますので、ご希望の方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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